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Gospel Choir  Living in Praise
Gospel Choir Living in Praise

1999年, 室蘭近郊の教会の青年たちで「Oh Happy Day」を歌う。これをきっかけに2000年5月結成。
現在に至る。
名前の由来は
「けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。」 旧約聖書 詩篇22:3
「ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。」 新約聖書 ヘブル13:15     という聖書の箇所からとられている。
「Living in Praise」という名前の中には「賛美に生きる、賛美の中に住まわれる神」、省略形の「LiP」
には「唇の果実である賛美」という意がこめられている。
ゴスペルは全て、神をたたえる賛美であり、感謝であり、希望である。LiPではゴスペル音楽を単に楽しむだけではなく、歌詞に込められた本来の意味をも理解して歌うように取り組んでいる。
メンバーの中には全国各地で開かれるワークショップに出たり、アメリカ最大のゴスペルワークショップGMWA(Gospel Music Workshop Of America)に参加した経験を持つ者もいる。また、道内各地の多くのクワイアとの交流ももつ。
通常は伊達での週一回の練習、月一回の苫小牧練習を行っている。また、地域のイベントや各地の教会等でのライブも積極的に行い、多くのステージ経験も持つ。

Choir - 25名
Band – 5名(Piano KB Bass Gt. Dr.)

代表・Director : 五十嵐 信生
牧師の家庭に生まれ、幼少よりJ-Gospel(日本語によるゴスペル)、ワーシップソング等に親しむ。
2000年にゴスペルクワイアLiP (Living in Praise)を立ち上げ、今日に至る。
ライブではトラディショナルからコンテンポラリーまで様々なゴスペルを歌う。
また自身の作詞作曲によるオリジナルも歌っている。歌詞の意味を伝えるMCには定評がある。
LiPの他、札幌、苫小牧、帯広、小樽、函館等各地のクワイアやセミナー等での指導経歴を持つ。
GMWA(Gospel Music Workshop Of America)に2002、2003、2005と参加し、同時にレコーディングも経験。
マスクワイア、メンズクワイア、ウイメンズクワイア等 本場のGospelを身をもって体感。
その根底にある感動を伝えている。
伊達市在住。

HP - http://livinginpraise.jpn.org/index.html

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